その豊富なアイテム数とプランの自由度にもあります。
リビング家具はその魅力が大きく生かされたシリーズです。
クーブス収納システム |
クーブス整理棚システム |
数年前より導入された「ホームエンターテインメント」では、
AV機器まわりの家具を自由にプランすることができるのですが、
それだけではないTEAM7ならではのこだわりがあります。
今年のimmでは今までとは違ったプレゼンテーションがありました。
"ブラックボックス"なる ホームエンターテインメントのプレゼンテーションルーム |
TEAM7はAV機器まわりの家具を単なる「リビング家具」ではなく、
機器の性能を生かし、映像・音楽などを楽しむための家具として提案しています。
特に音に関しては、無垢の木とは最高の相性です。
近年TEAM7では世界トップクラスのピアノメーカー「スタインウェイ&サンズ」をはじめ
楽器に使用する木材も手掛けているのです。
そのためTEAM7の家具にもそのこだわりが反映されています。
ウーファーを収納する 床に直置きし、周りは無垢の木のサイドパネル |
ミュージックシステムなどの機器を収納する 扉は布地なので音やリモコンの赤外線を通します |
その他家具やお部屋を美しく見せる工夫も。
天板上からのテレビなどとの配線は しっかりと後ろに隠せます。しかも操作しやすい。 |
CDなどの収納の工夫も。 スペースキーパーのアイテム数も充実しています。 |
お使いの機器のこと、どのように楽しみたいかをお聞かせいただき、
私達が一緒にプランをさせていただきます。
リビングに良いデザインと見る・聴く楽しみを、とお考えの皆さま、
どうぞご相談ください。
まだまだ続くドイツのお話。もう少しお付き合いくださいね。
次回はキッチン編です。
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