2013/06/21

ホテル マルゲリータのおみやげ

パッケージがかわいかったので紹介します。
中身は五島列島の海水から作られた塩です。
4つのパッケージに分かれていますがなんと製造者も違うのです。
つくる人が違うと当然味も違うのでしょう。楽しみです。
それぞれの絵は五島の名所や特産品ですね。
左上から時計まわりに 青砂ヶ浦教会 頭が島教会 トビウオ 椿 ですね。

2013/06/20

世界遺産登録を目指す西の果ての島 五島 ホテル マルゲリータ

ピュアウッドの店舗兼住宅の打ち合わせで長崎へ。

設計士、デザイナー、施主、工務店、そして自然の住まい(株)といろいろな参加者の
さまざまな思いがまとまるにはもう少し時間とやりとりは必要ですが・・・・・・・・・・。

長崎の港沿いの土地にピュアウッドの建物が出来たなら、近くの隈研吾設計の長崎美術館と
並んでテイクオフ(ピュアウッドビル?)もたくさんの人が行きかう場所になればいいな。

さて打ち合わせの次の日はテイクオフの社長と二人でふるさとへ。
長崎からジェットホイルにゆられて日帰り弾丸訪問。
何もない五島列島に新しくできたホテル マルゲリータ。
ここのロビーはショップの参考になるかも。

さりげないテイストはなかなかのわたし好みですが・・・・・・・・風強かと。(以下長崎弁)
海も山も見晴しよかとけど・・・。
イタリアンのランチもおいしくて安かとよ!夜には魚料理や五島牛も堪能できるとばい。

ロゴもかわいいので紹介します。


    
 

6月はあじさい

やっと梅雨らしくなってきました。(けっして喜んではいないのですが)
この季節の花といえば 紫陽花。

bedfitter鎌倉山アトリエ近辺もあちらこちらに
カラフルな紫陽花がまさに 今でしょ という感じで咲き誇っています。
紫、青、ピンク、ホワイト・・・・・・最近は品種改良も加わりいろいろな姿で目を楽しませてくれます。

アトリエの隣地の茂みの伸びすぎた竹の始末をしていると中から可憐な紫陽花が顔を出しました。
この紫陽花は 深山黒姫 というなんともおくゆかしい名前のようです。
雨に冴える葉の緑と白い花びらのコントラストは清々しく、うっとしい梅雨の時期、ひとときの雨の風情を楽しむ心をもたせてくれます。
自然の織りなす物語はつきることがないということに気づかされること ・・・・・・・・。





2013/06/18

テーブルがツヤツヤ


オイルをスコッチにつけゴシゴシ、布でよくふき取ります。布は真っ黒に!

朝からお店でスタッフの事務机のように使っている、クルミの「ロフトテーブル」をお手入れしました。
カサカサしてきたのが気になってしょうがなかったので、きれいになってスッキリです|(^O^)|

ツヤツヤかがやいて、すべすべサラサラになりました★


2013/06/15

自然素材でつくるキッチンのセミナー



マテーさんがOZONEの住まいづくりセミナー「本物の自然素材でつくるキッチン」で
TEAM7のキッチンに使用する「木」についてお話をしました。
木の持っている能力や、自然物の性能の高さや多種多様性など改めて感心(^_^)

話はそれて、昨日のBSで「キャスト アウェイ」という映画を観ました。
飛行機事故で無人島に取り残されたトムハンクスがサバイバル生活をします。サバイバル生活はとても苦労ばかりなのですが、
彼の時間の流れや価値観が変わっていき、脱出できたあとの彼の人生の再スタートは。。。というちょっと深い映画です。

時間のスピードやものの考え方は、人工的な外的な刺激を受けてできていくものもあるけれど、
無人島のように(なかなか想像できないですが、、、)自然と対峙した経験って大きいなと思います。
毎日、自然の中に飛び込むのは都会のコンクリートジャングルではなかなか難しいけれど、身の回りのものや
触れるもの、食べるものなど 五感で感じて暮らせたら トムハンクスのことがほんの少し!わかるような気がします(・ v ・)

2013/06/11

寝るとき何を着ますか?

台風も近づいてきてるようで、雨がしとしと。。。。。梅雨らしいお天気が続きそうです。
そんなジメジメを少し爽やかにしてくれそうな~こんなオーガニックコットンのナイティを試作中(^O^)

 
 
製作していただいたSさん、遠いところからありがとうございました(-v-)

2013/06/02

手作りクレープ

今日はお天気が良く、風もあってちょうど良い感じ~過ごしやす~い(-v-)
鎌倉山bedfitterでは、お昼ご飯にマテーさんの作った「クレープ」「きのこスープ」をいただきました。

クレープはハーブの効いた豚肉入りとラズベリージャム(オーストリア製)の2つの味。



きのこのスープも冷めないうちにどうぞ!


料理も上手なマテーさんでした(^v^●)